渋谷、幼妻ミクのSM調教体験
- 2013/12/20
- 12:44
ママ友から教えてもらった、出会い系サイト「PCMAX」で出会った男性と
ホテルへ行きソフトSMに目覚めさせられました。
ミクは年上のおじさまが好き!
45歳の既婚男性SさんとメールをしてオシャレなBARへ行こう、と誘われて飲みに行くことにしました。
Sさん飲ませ上手でお話も楽しくて
BARの雰囲気もよくて
私はちょっといい気分に…
お酒も入ってちょっとエッチな話をしてたら
ミクは
なんとな〜く♡な気分になってきちゃって
目がトローンとなってきて…
Sさんに気がつかれたのか
ホテルに誘われて
付いていっちゃいました!(^_^;)
部屋に入ってソファーに座ると、Sさんは隣に座るなりキスをしてきました。
手は胸へ…
そして唇は首筋へ…
ブラジャーのホックを外されてミクの胸はあらわになりました。
「恥ずかしい…」
そう言うと
Sさんは舌の先を尖らせて私の乳首をツンツンしながら
「ほら、もうこんなに硬く立ってるよ
ミクちゃん感じてごらん」
ミクは恥ずかしいのにすごく感じてしまいました。
スカートをまく仕上げられ
「脚を広げてごらん」
「広げないと何もしてあげないよ」
「ほしいんだろ?」
そう言われミクは脚を上げてM字開脚になりました。
とても恥ずかしい格好…
そんな自分の恥ずかしい姿を想像するとたまらなく感じてアソコがヒクヒクしちゃってる
「ミクちゃんパンティーがびちょびちょじゃないか…あーあ、どうするの、こんなに濡らしちゃって」
Sさんはそう言ってパンティーの脇から指を入れてきました
アッア〜ン
「ミク、どうしてほしいの?言ってごらん」
ん…ッ…ぃゃ…
ミクは小さい声で
「舐めて…」
とお願いすると
「どこを?ちゃんと言わないと舐めてあげないよ」
ンンッ…ィャ
Sさんの言葉攻めにもうミクのアソコは熱く反応する
「お○んこ舐めてぇ…」
「ミクはイヤらしいなぁ」
とチュルチュル大きく音をたてながら吸い付いてきた
「ア〜ン、キ、気持ちイイ…」
「ミク、イヤらしい子だね…ほら、見てごらん、ミクのお○んこ丸見えだよ」
気が狂いそうなくらい感じてしまいました。
「アン…恥ずかしい…」
ミクはいつの間にか辱められることに快感を覚えていました
そして自ら
「早く…ほしぃ…」
と言ってしまいました
「ミク、ほしいのか、イヤらしい女だなぁ、まだダメだよ、これからもっと虐めてあげるからね」
Sさんはそう言ってミクの愛液で汚れた口で濃厚なキスをしたあと
バックの中から、何かを取り出しました。
目隠しと手錠でした…
続きはまた(^^)
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