43歳人妻のイケナイ夜遊び
- 2014/10/22
- 18:09
夕食の片付けも終え、ホッと一息ついた9時過ぎ。
メールの着信を知らせる、携帯の音色。
仕事を終えた、サイトで出会った彼からのメッセージでした。
「今日はムチャクチャ疲れた…。すごく愛美の顔が見たいなぁ。」
そんなこと言われたら、万障繰り合わせでても会いに行っちゃいます!
幸い、夫も既に帰宅していたし、子ども達もお風呂を済ませてあとは寝るだけ。
「ちょっと、DVD返しに行って来る~。」と、さりげなく外出成功!
ちなみに私は彼とは関係なく、お友達とお茶したり、本屋さんやレンタルビデオ屋さんににふらりと出かけたりして、たまに夜出歩くことがあるので、家族は慣れっこなのです。
同じ理由で、外泊も可能。
そうしょっちゅうではないけれど、女友達と旅行に出かけたり、遠方に住む友達のところに泊まりがけで遊びに行ったりするので、言い訳には事欠かないのです。
なんて、こんなの自慢することじゃないですよね…。
話を戻して。
待ち合わせのコンビニで彼の車に乗り換えて、喫茶店にでも行くのかな?と思っていたら、彼の車はどんどん人気のない方へ…。
誰も来ないようなちょっとした林の脇に車を停めてエンジンを切ると、急に虫の鳴き声が大きく聞こえてきました。
「愛美、ギュッとさせて…。」と両手を広げる彼。
ギューッと抱きしめたら、大きくホーッとため息をついた彼の吐息が私の首筋にあたって、ちょっとくすぐったい。
それから見つめ合ってキス。
でも、運転席と助手席の間の物入れスペース(?)が邪魔になって、上半身しかくっつけません。
じれったくなって、運転席の彼の膝の上に乗っかっちゃいました。
だんだん暗さに目が慣れてくると、彼の顔もハッキリ見えるように。
目を見つめて、キスをして、ギュッと抱きしめて。
私の手を取って指先にキスしながら、「料理の匂いがする。」とつぶやく彼。
「ごめんなさい、手は洗ってきたんだけど…。」
「ううん、いいよ。むしろ、家事をきちんとして、それから出て来てくれたことが判って、嬉しい。」
そして、イタズラな彼の指先は、キスの合間に私の服の間に潜り込んできます。
「こんなところで、ダメ…。」
「大丈夫、最後まではしないから。愛美の感じる顔が見たいだけ。」
鼻先が触れ合うほど近くで、真正面から彼に感じている姿を見つめてられているのが、とっても恥ずかしくて…。
でも、彼の指が私の中に潜り込む度、身体がビクッとなるのが止められない。
「もう…、もう、おかしくなっちゃう…。」
「愛美、オレの目を見ながら、イッて。」
私の瞳の奥の奥まで見通すような彼の強い眼差しに貫かれて、恥ずかしいのに目が逸らせない…。
その瞬間、見つめ合う目と目の間に大きな火花が散ったような気がしました。
果ててぐったりとなった私にキスしながら、「よし、充電完了!」と彼。
一体何を充電したのでしょう?!
メールの着信を知らせる、携帯の音色。
仕事を終えた、サイトで出会った彼からのメッセージでした。
「今日はムチャクチャ疲れた…。すごく愛美の顔が見たいなぁ。」
そんなこと言われたら、万障繰り合わせでても会いに行っちゃいます!
幸い、夫も既に帰宅していたし、子ども達もお風呂を済ませてあとは寝るだけ。
「ちょっと、DVD返しに行って来る~。」と、さりげなく外出成功!
ちなみに私は彼とは関係なく、お友達とお茶したり、本屋さんやレンタルビデオ屋さんににふらりと出かけたりして、たまに夜出歩くことがあるので、家族は慣れっこなのです。
同じ理由で、外泊も可能。
そうしょっちゅうではないけれど、女友達と旅行に出かけたり、遠方に住む友達のところに泊まりがけで遊びに行ったりするので、言い訳には事欠かないのです。
なんて、こんなの自慢することじゃないですよね…。
話を戻して。
待ち合わせのコンビニで彼の車に乗り換えて、喫茶店にでも行くのかな?と思っていたら、彼の車はどんどん人気のない方へ…。
誰も来ないようなちょっとした林の脇に車を停めてエンジンを切ると、急に虫の鳴き声が大きく聞こえてきました。
「愛美、ギュッとさせて…。」と両手を広げる彼。
ギューッと抱きしめたら、大きくホーッとため息をついた彼の吐息が私の首筋にあたって、ちょっとくすぐったい。
それから見つめ合ってキス。
でも、運転席と助手席の間の物入れスペース(?)が邪魔になって、上半身しかくっつけません。
じれったくなって、運転席の彼の膝の上に乗っかっちゃいました。
だんだん暗さに目が慣れてくると、彼の顔もハッキリ見えるように。
目を見つめて、キスをして、ギュッと抱きしめて。
私の手を取って指先にキスしながら、「料理の匂いがする。」とつぶやく彼。
「ごめんなさい、手は洗ってきたんだけど…。」
「ううん、いいよ。むしろ、家事をきちんとして、それから出て来てくれたことが判って、嬉しい。」
そして、イタズラな彼の指先は、キスの合間に私の服の間に潜り込んできます。
「こんなところで、ダメ…。」
「大丈夫、最後まではしないから。愛美の感じる顔が見たいだけ。」
鼻先が触れ合うほど近くで、真正面から彼に感じている姿を見つめてられているのが、とっても恥ずかしくて…。
でも、彼の指が私の中に潜り込む度、身体がビクッとなるのが止められない。
「もう…、もう、おかしくなっちゃう…。」
「愛美、オレの目を見ながら、イッて。」
私の瞳の奥の奥まで見通すような彼の強い眼差しに貫かれて、恥ずかしいのに目が逸らせない…。
その瞬間、見つめ合う目と目の間に大きな火花が散ったような気がしました。
果ててぐったりとなった私にキスしながら、「よし、充電完了!」と彼。
一体何を充電したのでしょう?!
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